渚の駅たてやま海辺の広場(2017.4.23)

2017年4月23日。

小湊をたって次に向かったのは館山。
途中、和田浦の道の駅で美味しいクジラ丼を食べて燃料補給して(*´ω`*)
クジラの刺身・フライ・竜田揚げが全部のせ!!

シロナガスクジラの骨格標本(レプリカ)もある!!

渚の駅たてやま到着。
道の駅的な要素と博物館的要素が合体した素敵な建物です。さかなクンの絵が素敵すぎます。
ここはもともと千葉県立安房博物館だったそうで、県から移譲を受けた館山市が再整備して渚の駅になった模様。
中にある「渚の博物館」も無料(2017年4月現在)なのに見ごたえバッチリです。期間限定(?)で名誉館長のさかなクンギャラリーもありました。

博物館もいいのですが、とりあえずはこっち。

海辺の広場という名の巨大いけす。いけす?プール?
横からも観察できるので水槽と呼びましょう!

温泉じゃないよ!でも、前の海からかけ流しだったりして?

さらに別角度から。いい雰囲気ですね。

プールの上に舟屋よろしく設置されている水槽から見ていきましょう。
台の高さを生かして上部から水を掛け流し、めっちゃ原始的なオーバーフロー水槽になっています。贅沢だなぁ。上から入れて上から出しているから濾過性能は分からないけど。

この水槽の主、ゴンズイ君!
「はーい、呼んだー?」
キュートすぎる…。

こんな水槽もあります。2段重ね。

アミメハギ?10センチくらいのミニサイズです。これまたキュート。

このかけ流し水槽、一番深いところで2mくらいかな…。水深の深い場所にはクロダイ・イシダイ・カゴカキダイなんかがわらわらと。

餌の時間が決まっていて、その時は餌やり体験もできるそうです。

この水槽、深い部分・岩礁っぽい浅瀬、砂地の浅瀬、と色々な海の中を再現していて。

ゴロタ石ごろごろのこちらにはボラやベラ、クサフグなどがいて。

砂地にはカレイやキスがいて。

そんでもって観察窓のわきにはハオコゼちゃーん。
激烈かわいい。トゲに毒があるけどね。


ここ、海辺の広場はじつは裏に水槽も並んでいるのです。
こっちの方が水族館ぽい?(;・∀・)

こちらもざっくり見ていきましょうー。
まずはミノカサゴ・ミツボシクロスズメダイなどの水槽。
大きい水槽を観察した後だと、めっちゃ綺麗に見えるね。

「何匹いるでしょうクイズ」ができそうな写真ですね。
ヒラメさんです。

ちなみにちゃんと魚の説明もついてるんですよ。いっそう水族館ぽいですよねー。


こちらヘダイ。撮影者が映りこんでいるけど許して。ちなみにここの写真は全部スマホ撮影だけど許して(笑)


アイゴとメバル。

フエフキダイ?

アイゴさん、かくれんぼですか?(*´ω`*)

オヤビッチャさん、パイプと水槽の間の隙間が好きみたいね。見ている間ずっとここにおさまってました。


またまたミノカサゴ。

そしてギンユゴイ。

ギンユゴイの水槽の魚名板。

魚名板のウミスズメさんは…アナタですか?
→この画像をTwitterにUPしたらお魚博士さんからこの個体は
・眼上棘がウミスズメにしては長い。
・腹の色が黄色みがかっている。
ってことでウミスズメではなくコンゴウフグではー?と教えて頂きましたっ!
めっちゃかわいいので魚名板が修正されるといいね。
もしかしたら以前はウミスズメもいたのかもしれないけど(説明についてる写真はウミスズメっぽかったので)、4/23にはこのコンゴウフグだけでしたん。


魚だけじゃなく、こんなのもあるよー!
前の海に漂着した貝殻やウニたち。こんなにたくさんの種類があるのか…。

貝についての説明もしっかり掲示されていました。
建物の真ん前が海であればこうもなりますかね、っと。地域密着。

渚の駅たてやまの屋上からの眺め。
屋上はウッドデッキになっていて、気持ちのいい空間になっています。おしゃれなカフェがあったりもして。博物館の生かし方としては最高なのではーと思いますデス。

たったひとつだけ残念なのは海辺の広場が「水族館」を名乗っていないこと。
ここをクリアできれば認定水族館になったのになぁ…。

建物の前の砂浜も防波堤も歩けるし、渚の駅屋上も気持ちいいし、おまけにでっかい水槽もある!
非認定水族館(相当施設)ですが、ここはドライブがてらに寄るにはいい所だと思いますー。