アクアマリンいなわしろカワセミ水族館

2015年5月4日。

今回の旅の〆はコチラ!
2015年4月25日に「いなわしろ淡水魚館」から管理者交代で生まれ変わった「アクアマリンいなわしろカワセミ水族館」です。
名前長っ!!(笑)

つーか、ここの変更も全然ノーマークでしたは…。もはや自分の情報収集能力の低さに驚くばかりですが(笑)

変更後の名前の通り、アクアマリンふくしまが指定管理者となっています。
公式のフェイスブックを見ると、リニューアルオープンして随分と変わったようですから。
行ってみなくては!となった次第でござる(誰)

ちなみに変身前のいなわしろ淡水魚館に訪問していたのは2010年5月でした。当時の館内の様子も残っている記事は→コチラ(写真が携帯カメラのものばかりでガッカリ記事ですが)


当時の姿はこちら。5月末の晴天の週末だったのに、だーーーーれもいませんでした。
独占!
ヘ( ̄ω ̄=)ノ・ ・.♪ヒャッホーイ♪.・ ・ヾ(= ̄ω ̄)ノ


そしてリニューアルした姿はこちら!

建物の外観はほとんど変わってないですね。昔の写真では見にくくなっていますが、エントランス部分が若干変わったくらいでしょうか。

そんなことより何より、人がたーーーーーーくさんいる!!
駐車場はほぼ満車でした。
(さらに昼過ぎに出る時には入場待ちの渋滞ができていたほど)
GWとは言えアクアマリンの力はすごいっすね。

前日に加茂水の大混雑に挫折した身としては実に心臓にいくない展開です(;・∀・)
(あ、加茂水に挫折した話はまた別の記事ででも書きましょうね(;・∀・))


入ります!
入場料は淡水魚館(300円)の倍額以上の700円!Σ(゚д゚`ノ)ノ!!

エントランスから連絡通路を通って移動することろも変更なしです。屋根のブルーシートもねw
「湖底のみち」という怪しげなネーミングがなされてましたが。


とにかく人であふれております。
それが一番の変化と驚き(違)


淡水魚館時代にもあったちょろちょろ滝はそのまま。


「わさび滝」と名前が付けられていました。
下の池にわさびがワサワサ植えられていますね!
(あ、でも淡水魚館時代にもワサビは植えられていたのかも?そこまで記憶(も画像も)残ってないす…)



淡水魚館時代には坂道に沿って水槽がどどーんと設置されていた廊下は。


すっきりさっぱり広々と変貌していて。

小宮輝之氏の野鳥写真展でした。

野鳥に癒されたら次はこちら。

ホモサピエンスです!(違)人の顔をぼかしたらほぼ全面ボケとなってしまったなど(;・∀・)



人にめげずに「水槽」を見ていきましょう…。

アイヅユキマス。という魚。
初めて知った魚かも。
磐梯周辺の湧水で育てられたチェコ産のマス科の魚とのこと。
身が白くて雪のようで臭みもないんだとか。

アイヅユキマスに続いてこちら、外来魚の脅威、というコーナー。
ってか、アイヅユキマスも外来魚ですよね?福島の水産試験場が大々的に売り出しているみたいですけども。

オオクチバス。

ブルーギル。

ウシガエル、などなど。
まじまじとバスやブルーギルの生体を観察したのは実は初めてかもー。ブルーギル、ちょっと綺麗な魚じゃないのー、みたいな。


数段の階段をのぼりまして、次のコーナーへ。

淡水魚館時代には熱帯性の魚などが展示されていたここ。

うちっぱなしのコンクリから黒い壁となり名板のライトもなくなりすっきりシンプルになりました。


展示内容も変わりまして「ふくしまの希少な淡水生物」となっていました。


田舎の田んぼを連想させるような水景。
そしてドジョウ。

太平洋型陸封イトヨ。

(分類が細かい、この本気度がすごい)


水槽のレイアウトがすごい。(私好み、ということです)


魚たちはみんなまだミニサイズなのが多いんですが、レイアウトが素晴らしいおかげでとってもイキイキと見えますね。


ヤリタナゴとキタノアカヒレタビラが混合展示されているのですが、全く区別がつきません(;・∀・)


ここでのベストオブ好きな水槽はコチラ!ちっさい滝まであるよ!
こういう水槽、自分ちでも作ってみたい!(これはマジで)


このステキ水槽に住んでいるのはカジカさんとアカザさんです。かわいい。


日淡魚好きな方にはオススメ。まだまだサイズも小さいけど、そのうちアクアトトアクアリウムさがみはら京都水族館にも並ぶくらいの日淡魚水槽が完成するんじゃないかなー、と(期待してみる)。

おまけ。
このイモリとカエル水槽でドラマがっ!

カエルさんはここに潜んでいます。上の写真で見つけられた?(無理w)

底の方でのんびりしていたアカハライモリさん。
そこへぴょーーーんと鼻に飛び乗るエビさんががが(;・∀・)

やーん、~m( --)m(/;°ロ°)/ ヤメテー なアカハライモリさん。

アカハライモリさんに振り切られて「チェッ」なエビさん(;・∀・)
アカハライモリさん、エビを食べちゃうかと思って一瞬ワクワクしましたが、全く食べようとはしておらず。水族館に展示されているイモリにしては珍しくプクプクに太っていたので期待しちゃったぜ。


さーて、次に進みます。


ここは淡水魚館時代にはこんな感じで、川の上流から下流までを再現していた水槽群でした。

リニューアルで後ろの壁面の背景が消され流木が置かれるようになりましたが、水槽自体は大きく変化はなし。


しかーし!
水槽の中身は大幅に変わっています!!
サケ・マス科の魚あつまれー!な内容のようです。

ニッコウイワナ。



ヒメマスとニジマス。


坂道側からみるとそれぞれの水槽の大きさが分かりにくいのですが、結構奥に広いのです。
向こう側には簡単に届きません。



概ねミニサイズな魚たちばかりだったのですが、ブラウントラウトとこちらのカワマスだけはいいサイズでした。

みんなしてこっち向いてきた!逆にカワマスに観察されてそう。



ビワマス水槽にはこんなヒビが。
見えますかね…。内側から補修した跡がありました。


水槽と反対側の壁面にはサケ・マス科の魚それぞれの詳細な説明があったりでふむふむ、と読み込ませてもらいました。



さて。次っ!
「おもしろ箱水族館・生物多様性の世界」


ちっさい箱型の水槽がどわーーーっと並んでいます。そしてホモサピもどわーっと。

上から見るとこんな感じ。どわーっと。



ちなみに淡水魚館時代はこんな感じ。ぼやけ写真ですんません(´・ω・`)

このちっさい水槽の中には色んな生き物がはいってます。

トウホクサンショウウオ。

(と、そのこども)


トウキョウサンショウウオ。

(と、そのこども)


といったように水族館にいがちなサンショウウオ的な生き物もいます。
(しかしどうして卵~幼生を一緒に入れてるんだろう…。まさかエサとして??)


しかしそれだけではありません。
ここのほとんどの水槽が…

コクロマメゲンゴロウ。

といった昆虫なのです。

ごめんなさい、かめきちさん、昆虫はムリっす…。

こんな高度なレベルのこと言われましても!
比べようもありません…。対象を肉眼で探すのも大変なくらいだと言うのに。マニアックすぎる!


ナガケシゲンゴロウ。
もはや黒い点にしか見えません。左端にわざと自分の指先をおいてみました。いかに小さいかがお分かりいただけるかと。
みえねーよっ!

おお、これは知ってるぞ!と思ったアメンボ。
しかし…
オオアメンボ・アメンボ・ヒメアメンボと3種類そろい踏みな件。
(写真は普通のアメンボ)
これまたマニアックなのでした。
だいたい水族館で展示生物としてアメンボがいるのはこれまで鴨川シーワールドでしか見たことないですし。


昆虫マニア的な人にはたまらないであろうこの展示は好き嫌いがハッキリわかれそうですね。(私は無理かも…)
でも、みなさん小さい水槽のひとつひとつを熱心に観察されていたので割と大丈夫な人も多いのかも。


これにて水槽展示はおわり。階段をおりて湖底のみちを通ってエントランス方向へ戻ります。


そうそう。エントランスのある建物の奥側。
鉄道や古道具などの展示室が淡水魚館時代にはあったのですが。
(次男さん、かわいかったんだな…ww)


壁が取っ払われて広々としたスペースになっていました。
そして自然についてや猪苗代の古くからの漁などについてのパネル展示がありました。
(アクアマリンふくしまにもこういうパネル展示ゾーンがありましたよね、あれのミニ版って感じ)


上の写真に長細い黒い棒状に見えるものは水槽です。
自由に手を入れて中にいるメダカなどを触ることができるようになっています。



リニューアルするという話題の中で、この鉄道の展示室にも水槽が入るらしい、という噂を聞いていたのでかなりワクテカしていたのですが、ふれあい水槽のみでした…残念…。

エントランス棟の2階はアクアマリンふくしまとマリンピア日本海についてのご紹介。

これはマリンピア日本海から出張してるのかな?
水温2.2℃に設定された仰々しい水槽とベニズワイガニさん。


「アクアマリンふくしまで朝日を浴びいなわしろで遊びマリンピア日本海で夕陽を眺める」
的なキャッチコピーがありましたが。

それ、相当体力いりませんか?(;・∀・)
確かに太平洋~猪苗代~日本海と楽しめますけれども(;・∀・)

よし、ついでだから「朝日を浴びながらメヒカリをいただき、猪苗代で遊んだあとは喜多方ラーメン、夕陽を眺めながらへぎそばをツルっと」とかにしましょう(違)


冗談はさておき。
国内旅行の多かった年のゴールデンウィーク直前にリニューアルオープン。メディアにも取り上げられていたしで予想以上のロケットスタートが切れたのではないでしょうか、カワセミ水族館。

夏には釣り堀もリニューアルするようです(写真はコイの池です)


ただなー。
ぶっちゃけ言ってしまうと、淡水魚館時代を知っているだけに700円という料金設定が強気すぎないですか?と思ってしまいます…。
水槽の数も減ったのに金額だけ2倍以上?!ってなるもん…。

アクアリウムさがみはらは300円だしなー。とか、ね。

これから少しずつ充実していくのかもしれないですけどね。
という意味で今後に期待!なアクアマリンいなわしろカワセミ水族館(長っ)でした。

2 件のコメント:

  1. 観光地価格ってことですかねー。

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    1. ツヨさん。
      観光地って…猪苗代は前からずーっと観光地だったわけですが…。
      この料金設定だからこそ昆虫でもガッツリ見てやる!となるのかもしれないですけどね(;・∀・)

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