熱川バナナワニ園

2015年6月17日。

久しぶりの「大人の休日♪」ってことででかけてきましたー、伊豆!

ずーっと行きたいと思っていたけどなかなか行けなかった未制覇水族館、熱川バナナワニ園。
行ってきたよー(∩´∀`)∩


伊豆半島といえば温泉があちこちにある温泉半島でもあるわけですが、熱川も古くから温泉保養地として有名ですよね。
バナナワニ園はこの温泉の熱を利用して熱帯植物およびワニなどを飼育しています。
昭和33年開園ですって!
もわぁぁぁー、と蒸気が出ていますが、硫黄臭くはありません。冬場はいいかもですが、暑かった…。


まずは本園ワニ池からいきましょう。開園50周年の節目(2008年)にリニューアルしたようで想像以上に古びてない雰囲気です。


まるで置物のように微動だにしないワニ。その大きさにビビります。でけぇ…。


水の中にいてくれると私も少し落ち着いて観察できます(笑)


こんな展示方法も。
ワニのお腹(笑)



通路の脇には「ワニ博士になろう」の看板がいくつか。そのうちのひとつ。
ふむふむ、イモリなんかの両生類は基本的に前4本後5本だから反対なのね。勉強になるなぁ…。
どれどれ、確認してみy…  うわーーー。
欠損してるじゃないですかー。指が1本の希少種なのかと思っちゃったじゃないですかー(嘘)

イモリの手足やトカゲのしっぽと違って再生はできないんですね。他のワニに食われてしまったのでしょうか…。


どのワニもがっちりした柵やガラスや水槽内にいるのですが、これ大事。
「非常用ワニ捕獲器具」

ワニは3科8属21種(亜種含まず)が世界にいるんですって。バナナワニ園ではそのうち15種(亜種交雑種含まず)を飼育展示しているとか。
ワニの世界を制覇しちゃってますね。もちろんこの種類数は世界一だそうです。すげぇ…。
だてに「バナナワニ園」と名乗ってないですよね。ほんとすごい。



本園建物内には水槽もあります。どーん。

ん?あれ…?
ピラルクーがいない…。
どっか移動したのかな…(´・ω・`)


ピラルクーはいなかったですが、かっこいいナイルパーチさんはいます!
あと、珍しいお顔のティラピアさん。なんで笑ってるのー、恵比寿顔ってやつ?(笑)


アリゲーターガーは名前の由来(ワニのような口)から?


アジアアロワナの正面顔。む、虫っぽい…(;・∀・)




ワニ池のある本園ワニ園を出まして。お次は道を挟んだ本園植物園へ。
半分温室のようになっています。温室部分は暑いっす…。


コイ池があったので100円でエサを購入してあげてみました(お約束)。
餌を奪い合ってバッシャーン!(汗)的な展開にはならず、スイスイー(流し目)みたいなお上品なコイ達でした。びっくり。


そして。
本日のメインイベントです!!
そう、日本ではここにしかいないアマゾンマナティ、御年52歳です。
「+2」がいい味だしてますねー。毎年この数字を変えるだけでなんかスペシャルなまま維持できますし。
ガッツリ私が映りこんでしまってますが、主役のマナティさんは底のほうでレタスをハムハムしています♪




「よくきたねー」とマナティさん登場ー。か、かわいいじゃないっすか!!
身長230センチ、体重300キロと書いてます。ってか「身長」って(笑)
大きさは他のアフリカマナティやアメリカマナティに比べると小型、ってことですがじゅーぶん大きい!ここの水槽サイズから大きく見えてるのかもしれないですねー。ちなみに体表に柄模様があるのはアマゾンマナティだけ。
そうそう、マナティ水槽も2008年のリニューアル工事で新しくなったみたいです。


マジメな顔。
笑った顔。

え?わからない?
まだまだっすなー(誰)



ぷかーっと水面にきては器用な鼻?唇?でレタスをつまみます。

ホテイアオイを鼻?の切れ目に挟んで食べようとしてます(*´ω`*)

レタス、むっしゃあー。
口から外れそうになると手(ヒレ)で抑えるしぐさがたまらないっすね。撮れなかったけど(;・∀・)

50歳の誕生日にマナティつながりの水族館から贈られてきたお祝いの手紙。
左から美ら海(アメリカマナティ)、鳥羽水(アフリカマナティ)、新屋島(アメリカマナティ)から。
似たようなお手紙を新屋島でも見かけたような気がして写真を漁ってみたけど見当たらなかった…(´・ω・`)←いつも大事なトコロを撮れてない残念なヒト。


いやー、アマゾンマナティ、満喫!
とにかく癒されるー。個人的には温泉より癒されるかもー(笑)



で。
メインイベントは達成してしまったのですが、せっかくここまで来たのだから分園も行ってみましょう。
分園は送迎バスで数分の山の上にあります。

ここでよーやく「バナナ」登場!


本園植物園もマニアック度MAXでしたが、分園も負けてない。すんごい数の植物を見ることができます。
ただ残念なことに、かめきちさん、本当に植物に興味がないんすよ……。
じっくり見て回っている彼さんをおいてけぼりにしてスタスタとスルー(;・∀・)

分園で気になったのは…こちら。

わかるかなー。
そう、レッサーパンダです。


ここにいるのはレッサーパンダの中でも「ニシレッサーパンダ」といって、日本で飼育されてるのは熱川バナナワニ園だけ!なんですって。
顔が白っぽいのがニシレサパンの特徴なんだとか。


レッサーパンダには詳しくないので…
ユーラシアカワウソのルトラルトラとチネンシスみたいな違いですかね?

(なんのこっちゃ…と思っているニシレッサーパンダさん)


レッサーパンダクラスタ(レサパンのおっかけをされてたりする)のブログなどでは「各個体に名前がない」と書かれている方が多かったのですが、全員に名前がついていて掲示されていました。こんな感じ。



なんでも最初はアメリカの動物園から日本の3園館にだけ来日してきたようで。
その3園館になぜだか熱川バナナワニ園が入っていたようで。
送り先の動物園担当者が、希少なワニの繁殖をしている園なので希少なレサパンの繁殖もできるに違いない、と思ったんだとか…どんなんよ、それww

キッカケはずっこけちゃうようなものだけど、他の2園館では繁殖までいかずに亡くなってしまったのに、ここではちゃんと繁殖までできるようになって、今では海外の園館とトレードできるくらいの実力を発揮しているようなので、最初に熱川バナナワニ園を送り先に決めたアメリカの動物園担当者すげぇぇぇ!と言わざるを得ないですね。

それにしてもレサパンかわいい(*´ω`*)

日本でここだけ!といってもここだけで30頭以上いるんですよ!
どうして「熱川バナナワニレサパン園」にならないのか不思議ww



さて、水族館ブログに戻りましょうww
植物園の中にトートツに現れる池。に本園水槽に続き再びテラピアさんが。
うつりこみで激しく見づらい写真ばっかりでスンマセン。


1カプセル100円でテラピアさんのエサをあげることもできます。ワサワサきますきます。


順路の一番最後に展望台に出ます。歩き回ったあとのこの爽快感!!
遠くに見えている島は大島ですって。梅雨時でもやっているのでぼんやりしか見えないけども。


最後の最後にブラックアロワナさん。ばいばーい、またくるねー!


純粋な水族館ではないかもしれないですが、個人的には巨大水族館にも負けない楽しさがあって大満足な熱川バナナワニ園でした♪
きっとまた来ると思います、また来たい場所のひとつになりましたー。


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