東京都恩賜上野動物園 両生爬虫類館

2015年8月9日。

ちょっくら都内に出る用事があったので、その帰りに彼さんと上野動物園に行ってきましたよ。
なんと初・上野!
彼さんは来たことがないと聞いてめっちゃビックリしてましたが、なんでなんで?( ゚д゚)

産まれも育ちも横浜なワタクシには、幼い頃から野毛山動物園がありましたし、成長するにつれて金沢自然動物園、ズーラシアとオープンして動物園には全く困ることがなかったのですよ…。

動物園に限らず横浜市民(特に横浜市南部の)って「横浜でできることをわざわざ東京行ってまでしない」傾向があると思うんですよねぇ。みんな横浜好きすぎだろ(笑)


ってことで、まずはパンダ。
上野動物園は初めてですが、パンダ自体は見たことあるよー、アドベンとか四川省とかで(誰得情報?w)

いろんな動物がおりますが、とりあえず。
動物園と水族館、両方で見かける生き物たちシリーズ。

最初はユーラシアカワウソ。
ここの3頭はアクアマリンふくしまで産まれて上野動物園にやってきました。こんな至近距離から人間に見られてよく眠れるなーと思ったけど、産まれたての頃から至近距離で人間に見られていたんでした(アクアマリンのカワウソ展示については→こちらの記事のどこかにw)


こっちはコツメカワウソ。濡れ毛の獺もまた一興。

アシカ。。。。。。
スンマセンすみません!!こんな写真しかないです(;・∀・)


ケープペンギンたち。

の、幼鳥。
ペンギンの雛って目がキリっとしてて怖いおね…。仕草は最高にかわいいんだけど。超ギャップ。




さて。ここは水族館ブログなので(;・∀・)
水族館(か相当施設)について書かないとねー(;・∀・)
上野動物園にもあるんです。水族館リストに載せている施設が。

それがここ、両生爬虫類館。不忍池のほとり、西園にあります。


なかなか綺麗な施設です。入るとちょっとだけ涼しいのも夏場の高ポイントですね。


どどーん、と現れるのはオオサンショウウオさんです。

一緒に泳いでるのは…え、エサかな…(;・∀・)?


こちらが両生爬虫類館の外から見た全景です(夜になってから撮ったので無駄にムーディになってますが(;・∀・))
体育館みたいな建物ですね。そしてデカーイ!!さすが上野ZOO!


入り口部分の建物は涼しいのですが、体育館ちっくな温室は当然涼しくないです…。
中はこんな感じ。ジャングルジャングル。


初めて見たかも、オーストラリアハイギョ。
アフリカのハイギョよりも肺呼吸が下手で干ばつには弱いらしい。ほぉ…。
他の水族館でよく見るハイギョよりもピチピチよく泳いでいてかわいい顔してる気がするー。



「どうした?大丈夫か?」
と思わず心配したくなる、クリイロヨコクビハコガメ。
「ん?呼んだ?」
ガラスと流木に身体を入れ込んで休憩していた模様(;・∀・)
クリイロヨコクビハコガメも初めて見たかも。
ハコガメって、手足を甲羅に引っ込めるだけでなく、甲羅の胸側が曲がって”オール甲羅スーツ”状態になることができるんだって!カッコイー。


夕方だったからでしょうか…。
目がイッちゃってます…。ガイアナカイマントカゲさん…。



正面から見ると「なんのこっちゃ?」ですが。

横から見ると「納得!」なネーミング、チュウゴクワニトカゲ。
あー、ワニ!みたいな。



ここ10年くらいでペンギンが空を飛んでいるように見せる水槽が全国の水族館に増殖中ですが。
上野ZOOではスッポンモドキが水中を優雅に羽ばたきます!(違)
時間的なこともあるのかな?みんなよく泳いでました。



映り込み&見切れがスーパー残念感満載なアジアアロワナ。

数匹入っている中に際立って発色がいい個体発見。きれい!
映り込みは残念ですけどね(´・ω・`)


爬虫類といえば、なワニ!ニシアフリカコガタワニ。
熱川のバナナワニ園ではニシアフリカ”コビト”ワニがいたよなぁと思ったらニシアフリカ”コガタ”ワニの別名ですって。




さーて、次は両生類ゾーン!じゃんじゃん進むよ!
結構混雑してて、ところてん方式に押されてゆっくり写真撮る暇もないくらいだったからね!

サビトマトガエル。まるまるとしてますなぁ。


ロココヒキガエル。こいつもまるまるとしてますが、丸いフォルムはデフォなのでしょうか?それとも食べ過ぎ?



チョウセンスズガエル。ちょいキモ…。
手前のカエルが見つめる先には別のチョウセンスズガエルのカップルが(笑)



マルメタピオカガエル。
タピオカ、って食べ物なかったっけ?


ベルツノガエル。今日もよく埋まってますww

アフリカウシガエル。ハゼちっくな横顔。正面から見るとオッサンみたいでしたw



怒涛のカエル攻撃もひと段落。ホッ。


次は怒涛の有尾目攻撃だーっ!

イベリアトゲイモリ。
トゲイモリって何?と思って調べたら。
敵から攻撃を受けると肋骨を回転させて皮膚から突きだして防御するらしい。”トゲ”以上に強烈なヤツだった(;・∀・)



こちらはおなじみ、メキシコサラマンダー。
立派!



お、こっちもウーパールーパー?と思ったら、グレーターサイレンでした。ウーパーよりニョロってるやーつ(説明がアバウトすぎる…)



ミツユビアンフューマ。初めてみた!
アシナシイモリ的なやつ?と思ってたら。

ひょろっひょろの足があった(≧▽≦)


地面にひれ伏するガラパコスゾウガメ。
上野ZOOの最長寿生物は推定85歳にもなるガラパコスゾウガメの「タロウ」だそうで。さすが万年。




ヘビもいるよー。
え?どこ??
ここだよー♪なテングキノボリヘビ。


ぶっとい大蛇もいる中でこの子はまだなんとか…(ぶっといのは苦手デス(;・∀・))
カリナータパシフィックボア、というらしい。



じろりんちょ、なグリーンイグアナ…。
わたし、怪しくないっすよ…(;´・ω・)睨まないで(((n;‘Д‘))η


最近気になってるのがこいつ。
フトアゴヒゲトカゲ。
ペットショップとかで見かけるとついつい見入ってしまう。。。かわいい。。。




ここまでは海外の両生類・爬虫類が展示されていました。

最後は日本の両生爬虫類ゾーンですよー。

トウキョウサンショウウオ。

トウホクサンショウウオ。

クロサンショウウオ。

ハコネサンショウウオ。

いつ見ても、どこで見てもこのサンショウウオ軍団の違いは見破れない…ぐぬぬ…。



草の陰からチラリ。ヤマアカガエル。


シュレーゲルアオガエル。眠そうな半目がかわいい…(*´ω`*)




擬態完璧!(ヒデキカンゲキな勢いでどうぞ)。この擬態レベルは相当高いぞ…。


うっすら生えたコケの緑まで再現しているとは見事すぎる!ニホンアマガエルさんの擬態です。



この展示方法はいいなー、と思ったのがこちら。

我が家でもこうやってるとこ見るもの!ホントこれ状態!
頭に血がのぼりすぎないっすか?ニホンヤモリさん。


最後はニホンカナヘビさん。
トカゲとカナヘビ両方展示されててその違いがよくわかるようになっていました。
私はカナヘビの方が好きです!(聞いてない)


両生爬虫類館で一番の驚きがコチラ。
カメレオンの舌に骨があるって知ってた?骨があるんだって!ビックリだよ!
あの超高速スピードの舌の動きは舌の周りの筋肉が制御してるんだって。どんだけ強靭な筋肉がついてんだ、カメレオンの口周りすごすぎ。


動物園の中の一施設としては豪華すぎます、両生爬虫類館。
ここの半分以下の規模の水族館だって日本にはたくさんあるというのに…(苦笑)

両生類・爬虫類が好きな人だけでなく、動物園で直射日光にやられてしまったアナタにもきっと優しい、そんな両生爬虫類館でした(どんなアピール?)

上野動物園、さすがでした!

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