越前がにミュージアム(2016.7.16)

2016年7月16日。

海の日連休を利用して、めちゃくちゃ久しぶりに家族で水族館めぐり旅へ♪
横浜から車で6時間、途中仮眠をとりながら朝いちばんで福井県は越前市に到着~。

横浜も暑かったけど、福井県も暑いぜ。


越前がにミュージアムは2016年7月15日に、前年9月から行ってきた工事も終わってリニューアルオープンしました。
なんと!新しいものへの反応が激烈遅い私にしては珍しく、リニューアルオープン翌日に訪問してしまったのです!(槍が降るかも?(;・∀・))

オープンの9時ちょうど。中に入ります。おおー、巨大なカニ。


受付でリニューアルオープン記念の品をいただき、入場ー。
まずはエレベーターで一気に3階へ(都内の水族館にあるような直行タイプではなく、このエレベーターは2階でも降りれますwバリアフリーです)


最初に出てくるのは剥製の越前がにの仲間たち。普段、越前どころかほとんどのカニと無縁の生活を送っているので、まずちゃんとお勉強してから、ね(;・∀・)


その後は階段で徐々に下へ下へ。この階段から…

1階にあるトンネル水槽の上部が覗けます!高まるぅぅぅ~。

サクサク進みます。ちなみに、リニューアルオープン!とか言ってますが、リニューアルする前には来たことがないので、どこがどう変わったとか聞かれても分かりません、ハイ(;・∀・)

ジオラマです。博物館とかでよく見るやーつ。

こちらもジオラマ。

カニの孵化を光で表しているところ。


サクサクっと1階まで降りてきました。いよいよ生体展示です!わくわく。


こちらは越前がにのメス(福井ではメスをセイコガニ、オスを越前ガニと呼ぶらしい)。オスよりも小さい。

円柱水槽にも越前がに(とイソギン)

カニに遊んでもらいたい2人w(それ、無理ですよ…w)


こちらは近縁種のベニズワイガニ。見た目は越前ガニよりも美味しそうな色をしているけど、身は少ないんだって。へー。


そして…
ついに!こちらのメイン水槽、トンネル水槽に到達!じゃぁぁぁーん。


以前は7mのトンネルだったのが、リニューアル工事で倍の14mになったんだって!すごーい。
(そして、写真の左端にジェニー・ハニヴァーちゃんが映りこんでる…?(;・∀・))


リニューアルにあたって新しく導入した個体たちなのかな?密度も低め、サイズも小さ目な魚たちが綺麗な水槽で気持ちよさげに見えます。



足元にはずらーーーーっと魚の説明板が。内容も細かく書かれていたけど、例によって読む人はほとんどナシ…。


上からジェニーちゃん…(UMAみたいなこと言ってますが、こちらはサカタザメです。念のためw)

ドチザメさんも大きくなってねー!


色々な角度から観察できるのがトンネル水槽のいいところ。ぼーっとしていると目の前に突然アカエイさんが飛び出してきたりするので楽しい。


これまでたくさんの水族館でアザラシやイルカなどの海獣、カワウソなどの哺乳類と遊び続けてきた天才長男さんが新たなワザを身に付けました(笑)ウマヅラハギを操る魔法の手!


というのは冗談ですが、ウマヅラハギの集団で1匹とても人懐こいのがいて、ずーーっと人が通るのを待っていたのです。↓このこ。
遠くにいても人が水槽を眺め出すとピューっと現れて、頭の上のトゲをぴーんと立てて猛アピール!遊ぼっ♪遊ぼっ♪てな感じだったのです(*´ω`*)なんてかわいい。

(実は長男だけでなく、次男でも私でも)手の動きに合わせて上下左右に動いてくれたりしましたが、なんだったんですかね…。退屈だったんですかね…。


トンネルの奥の方にはカゴカキダイ夫婦。と、擬岩にカニが隠れてるのが分かりますか?



ここです、ココー!!


トンネル水槽のつきあたりの水槽はカニカニ水槽。


越前ガニ、ケガニ、タラバガニ、ハナサキガニ…(お腹すいてきたw)



トンネル水槽を抜けてもまだ水槽はあります!


こちらふれあい水槽、タッチングプールですね。


タッチングプールの常識を破る「愛想のいい魚」がw

当然ですが、触ろうとするとみなさん素早く石の下に逃げ込んでしまいます。


さらに進んだところには小さなカニたちの水槽が。




キメンガニに乗るヒシガニさん…何がしたいのですか…?

カレイの稚魚も(*´ω`*)



生体展示は思っていたよりも楽しめました。水槽がみんな綺麗だったし。

んで。
越前がにミュージアムは生体展示以外も充実しています。

まずはビックラブシアター。大きな愛、ではなく大きなカニってことですよね?(念のため確認w)
湾曲したパネルに吸い込まれるような映像を見ることができます。遊園地や映画などにあまり行かない我が家の子供達は大喜びでした。



私自身は越前がに水槽とトンネル水槽だけで大満足だったのですが、越前がにミュージアムは子供達にも気に入ってもらえたようです(訪問から数日経っても「またカニの水族館行きたい」と言われるくらいには気に行った模様w)


その要因はここ。色々と遊べる(?)コーナーが充実しているのです。


ソファーもカニですw


まずは絵画水族館。液晶画面で塗り絵したものが大画面を泳ぐタイプのものはいくつかの水族館でやったことがありますが、こちらは色鉛筆でホンモノの塗り絵(もしくは描画)したものが大画面を泳ぎます。アナログとデジタルの融合、いいっすねー。私はデジタル塗り絵よりこっちのが好き。


その対面には紙芝居、いや「かにしばい」があります。
かにしばい…(いや、あえてスルーしておこう…)


ネーミングセンス云々はおいといて。
内容は意外(?)としっかりした昔話でした。スタッフさんに「これはここで作ったお話しなのですか?」と聞いたらそうではなくて、れっきとした伝承されている昔話を基に作成されたんですって。



普段からじっとするのが大嫌いな次男さんがハマったのはこちら。かにあつめ。
床に映し出されたカニを網に掬いとられるまえに足でタッチして捕獲するもの。陸上部で日々トレーニングしてる次男さんの身のこなしはお見事でした(親バカw)


最後にこちら。
越前がに漁体験シミュレーター。これはめっちゃ面白かったデス。
難易度も選べて(画像は荒天(最高レベル))、船のスピード・操舵とかなり本格的でした。
無駄に難しいレベルを選択したものだから、1回目のチャレンジでは漁場に着いた時点でタイムアップという屈辱的な敗退ww2回目は2匹ゲットできました!!(笑)
前後左右ぐるっとつながった映像で臨場感はバッチリ(むしろ荒天を選ぶと船酔いするレベルw)



ちっさい水族館で一瞬で帰ろうと言われるかなー、と思っていたので予想をはるかに超えてみんなで大満足!な越前がにミュージアムでした。
※車以外のアクセスが異常に大変なので行かれるかたは車で是非!

0 件のコメント:

コメントを投稿

ご意見ご感想、苦情などはこちらへ(あまりにも公開までに時間がかかってしまうのでコメント欄をオープンにしてみました!返信に時間がかかってしまったらごめんなさい…)